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手ぬぐいで作る夏マスク

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みなさん、こんにちは。のレンの妻木です。

九州、本州も梅雨入りし、雨と暑さに気をつける時期がやってきました。

コロナ対策も引き続き行いながらですので、マスクは欠かせません。

マスク熱中症という言葉も耳にするようになりました。人がいないところでは、マスクをはずしたり、こまめに水分補給をとることが大切になってきますね。

わたしは、今月に入ってマスクをするのが蒸し暑く感じてきたので、そろそろ夏用マスクを作ろうと考えていました。

裁縫は得意ではないのですが、「下手の横好き」で作るのは好きなんです。
つくる過程も楽しいですが、できあがった時の達成感が嬉しいからだと思います。

夏は汗をよくかくので、生地は通気性や吸湿性がよく、さらっとした肌触りのものがいいですよね。
そう考えると、「手ぬぐいがちょうどいい!」と思い、早速のレンオンラインストアの手ぬぐいページを眺めて、好きな柄を選びました。

手ぬぐいは、水の吸収がよくて、洗うたびにやわらかい風合いがでてきます。
職人さんの技が光る染め上がりの和柄は、使っているうちに愛着も湧いてきそうです。


梨園染手ぬぐい 麻の葉


簡単にですが、立体マスクの作り方を説明させていただきます。有名な手芸メーカーさんのサイトを参照させていただきました。

【準備するもの】
○手ぬぐい1枚
 ※裏布を別の生地にする場合は、35cm×20cm 2枚
○マスク紐:30㎝×2本
○ノーズワイヤー(お好みですので、どちらでも)
○裁縫道具
○紐通し(なければ、安全ピンやヘアピンで代用できます。)
○アイロン(なくても大丈夫ですが、あると便利です。)


1. 参照サイトの型紙から顔に合わせて、表布、裏布を裁断します。マスク紐も切って用意します。注染手ぬぐいは表裏がないので、同じものを4枚、裁断します。


2. 表布と裏布をそれぞれ、ぬいしろ(1cm)を縫い合わせます。

※表布と裏布が別の生地の場合は、中に表側がくるように合わせて縫います。
真ん中に切れ込みをいれて、ぬいしろを広げやすくします。


3. アイロンで、ぬいしろの部分を広げます。

二つに折り曲げて、ぬいしろ部分にアイロンをあてると、広げやすいです。


4. 表布と裏布を中表で合わせて、端を縫います。

表布と裏布を中表にして、まち針で留めます。
鼻側とあご側の向きをそろえて、ぬいしろが表裏布とも外側に向くように、
中表で合わせます。
上下それぞれ端から2mmのところを縫います。


5. 左か右の開いている部分から生地を裏返して、表側にします。
上下それぞれ端から2mmのところを縫います。

(ノーズワイヤーを入れる場合は、上側1㎝のところを縫います。)

生地を表側に向けたら、上下側にアイロンをあてると、端を縫う作業がやりやすいです。
端から2mmを縫います。ノーズワイヤーを入れる場合は、上側は1cmのところを縫います。


6. ノーズワイヤーを入れる場合は、上側に通します。


7. 耳側になる横部分を三つ折りにして、縫います。

左右を三つ折りして、一度アイロンをあてると縫いやすいです。


8. マスク紐を通します。紐通しがない時は、安全ピンやヘアピンで代用できます。


9. 実際につけてみて、長さの調整をしてから、紐を玉結びします。


10. 結び目を布の中に入れます。


11. 完成です!


12. 余った手ぬぐいは、マスク入れの巾着を作ったり、ランチョンマット、食器ふきや水切りマットなどに使えます。


みなさんは、マスクをかばんに入れる時、どのように収納されていますか?
マスクとおそろいのマスク入れ巾着を手作りするのも楽しいですよね。

のレンオンラインストアでは、マスク収納に便利なアイテムもご用意しておりますので、ぜひご覧ください。
(商品名をタップすると、商品ページに移動します。)


手ぬぐいは、速乾性に優れているので、洗濯しても乾きやすいです。しかも、何度も洗って使えて、清潔で環境にも優しいです。

不織布のマスクで肌荒れするとよく聞きますが、手ぬぐいだと肌ざわりがさらっとしていて着け心地がとっても気持ちがいいんです。

第二の顔、日常着といわれるようになったマスク。
また好きな柄の手ぬぐいでオリジナルマスクを作って、服を着替えるように取り替えて楽しみたいと思います。

みなさんも夏を快適に過ごせる手ぬぐいマスク、作ってみませんか。



他の手ぬぐいでいろんなマスクを作ってみました。


⬇️マスク作りにこちらの手ぬぐいは、いかがですか。

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