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スタッフによる石木花トウカエデの育成記録

スタッフによる石木花トウカエデの育成記録:最終回

こんにちは、祇園店の中屋です。

10月頃にお迎えした時は少し葉のフチが色付いているとはいえ本当に紅葉してくれるか不安でした。
しかし、今では緑色が見当たらない程紅くなり、そして散り始めました。
この子の見頃はもう終わりのようです。切ない・・・。


今回、石木花の育成記録をさせて頂くにあたりトウカエデをお迎え致しましたが、数年前にも個人的にお迎えし、残念なことに枯らせてしまったことがあります。
なので、本当はブログを書いてみませんか?とお話された時、 「私は植物を育てるのに向いてないかも知れないのに・・・大丈夫かな?」と不安でした。
でも、石木花をもう一度育ててみたいとも思っていたので、いいチャンスをいただけたと思いお受けしました。

石木花は、手軽に楽しめる盆栽。
適切な水やりを忘れさえしなければ元気で可愛い姿をずっと見せてくれるはずです。私の失敗も水やりの忘れを数回繰り返し、枯らせてしまいました。
石木花は〝一期一会〟という言葉がピッタリだと思っています。
お店の石木花は、一ヶ月に一回、メーカーさんより新しいものが送られ、店頭のものを返送して全て入れ替えています。

東京神楽坂店
京都四条通り店
京都嵐山店

季節に合う樹種、一年中楽しめる樹種、器がウサギやネコになっているもの、大きいもの小さいもの。
メーカーさんが選んで送ってくださいますので、私たちスタッフも毎月楽しみにしています。
ですので、樹種の違い、器の違いはもちろん全く同じものはない、たった一つの出会いです。

枯らせてしまうかも、ちゃんと育てられるかな・・・という不安もとてもよく分かりますが、いいな!と思ったら、思い切ってお迎えしてみてはいかがでしょうか。

しばらく必ず目のつく所に置き、水やりの習慣を付けることから始めると忘れにくくなります!
スタッフにお声かけ頂ければ石木花デビューのお手伝いをさせて頂きます!

ちなみに、 以前のブログで書いた押し葉を使用して作成してみました!
(捨てられてからまた綺麗な葉が落ちたのでリベンジしました)
レジンを使用しましたが、しおりやハガキの作成、このままコレクションしてもいいかもしれませんね!


では、石木花トウカエデの育成記録最終回、とても長くなりましたが読んで下さった皆様方、ありがとうございました!

伝統や侘び寂び、テクノロジーからサブカルチャーまで、世界中の人々をワクワクさせるワンダーランドニッポン。
まだ知らなかった日本の魅力・気づかれていない日本の奥深さに焦点を当て、人と日本をつなぐ「もの・こと」を取り揃えています。