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鳴らせば澄み渡る「おりん」の音

こんにちは。のレンの浅田です。

今年の梅雨は例年に比べて長く、なかなか明けませんが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

さて、だんだんとお盆が近づいてまいりました。
お盆の時期、帰省される時、みなさん一度は「おりん」を鳴らしたことがあるのではないでしょうか。
一般的なおりんと言えば、見れば分かるという位に多くの人に馴染みのある仏具の一つです。

そこで今日は、おりんについて少し調べてみました。

鳴らせば澄み渡る「チーン」という音。

この音によって人々の邪念を払うと言われています。更には、この音にのせて、供養や祈りを極楽浄土に届ける意味もあるようです。

おりんの鳴らし方ですが、おりんは厳密に言えば、読経の際に使うものであって、合掌やお焼香の際に鳴らすものではないそうです。

実際に経本には、おりんを鳴らす箇所、つまり、はじまりや区切りにおりんを鳴らす、というように記されています。(この辺りは宗派やお寺によって変わってくるようです。)

おりんの正しい打ち方ですが、どこを打っても音は鳴ります。ただ、基本的には横からおりんの縁に沿って軽く弾ませるように打つとの事でした。

普段、何気なく鳴らしているおりん。

このように、鳴らせば誰でも簡単に音を出すことが出来るおりんですが、だからこそその役割や意味を良く理解して鳴らす事が大切だと思いました。

また、多少鳴らし方は違えど、「心」が備わったお参りが一番大切なのではないでしょうか。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。





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