1. HOME
  2. のレンからのお知らせ
  3. お店での開催イベント
  4. 父の日に細タペストリーを贈ったお話
お店での開催イベント

父の日に細タペストリーを贈ったお話

みなさん、こんにちは。のレンの妻木です。

先週末は母の日でしたが、みなさんは何か贈られましたか。
私はまだ贈っていません。というのも、今年はいつもと状況が違って、今月いっぱいが母の日月間というのを聞いて、少しのんびりしています。
そうこうしている間に、すぐに父の日がきそうですよね…。父の日のプレゼントと一緒に贈ろうかなとも思います。

今年は、何にしようかと考えているときに、去年は何を贈ったかなと思い返してみました。みなさんは、何を贈られましたか?
わたしは、瓢箪好きの父へ「細タペストリー」の『六瓢縁起』を贈ったことを思い出しました。

細タペストリー『六瓢縁起』

『六瓢縁起』を選んだ理由ですが、答えはいたってシンプルです。
父が瓢箪好きだからです。
家には瓢箪自体がたくさん飾られています。しかも自分で作ったものです!
昔、仕事の関係で、瓢箪を種からたくさん育て、その瓢箪を乾燥させ紐をつけて作ったそうです。仕事場だけでなく、自宅にもインテリアとして飾り、その縁から瓢箪好きになったようです。

父曰く、「いびつな、変なひょうたんは人工でできる。きれいなひょうたんは、自然にしかできない。」とか「ひょうたんはぶらぶらしてるようでも、『腰のあたりに締めくくりあり』と言う。」など、瓢箪知識が豊富です。

父が作った瓢箪飾り


瓢箪が縁起物というのは、以前ブログでも取り上げたことがありますね。
形そのものが末広がりで、三つ揃って三拍(瓢)子、六つ揃って無病(六瓢)息災、と語呂に合わせて、昔から親しまれているので縁起文様としてよく用いられています。

『六瓢縁起』は、無病息災の意味も込められているので、歳を重ねた父にますます元気でいてほしいという願いを込めて、この細タペストリーを選びました。
家に、細タペストリーがちょうどいい具合に飾られる幅の柱があるので、それも選んだ理由のひとつです。
でも帰省した時に見てみると、違う場所に飾られていました(笑)。それが、リビングの一番よく見える場所だったので、かえって嬉しかったのを覚えています。

六瓢 ペアグラス 金/銀
(今年はこちらにしようかな…)

お父さんのことを思い浮かべながら、プレゼントは、あれがいいかな、これがいいかなと思い巡らす時間が楽しいですよね。
その分の想いが、大切な人への贈り物にもしっかり込められて、相手にもしっかり伝わるんだと思います。
みなさんは、父の日、何を贈られますか。

伝統や侘び寂び、テクノロジーからサブカルチャーまで、世界中の人々をワクワクさせるワンダーランドニッポン。
まだ知らなかった日本の魅力・気づかれていない日本の奥深さに焦点を当て、人と日本をつなぐ「もの・こと」を取り揃えています。