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ゼロから学ぶ和の心

【ゼロから学ぶ和の心】チーフサイズの風呂敷でできるギフトラッピング<後編>

2016/12/14

こんにちは。

前回はのレン祇園店店長の乾さんにチーフサイズの風呂敷を使ったおつかい包みを教えていただきました。

おつかい包みは複数の物をいっぺんにまとめることができるので便利で見た目も可愛くてギフトにぴったりでした!

堅い印象の風呂敷の概念を覆す、ユーモア溢れるコチャエの風呂敷もとても可愛くてシリーズで集めたくなりますね。

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さて、今回は乾さんに、前回のおつかい包みより一手間かけたチーフサイズの風呂敷でできるおしゃれで可愛い、祇園店でも人気のギフト用ラッピングを教えていただきました。

 

まずはお花が咲いているような『花包み』という、おしゃれなラッピングを教えていただきました。

風呂敷と輪ゴムだけでこんなおしゃれなラッピングができるんですね!

難しそうに見えますが、一度も結ばずに輪ゴムに通すだけなのでとっても簡単です!

   - 花包みをきれいに包むポイント -

  • 風呂敷の4つの角を集めて持ち上げる時に包む物の角ができるように丁寧に集める。
  • 輪ゴムで縛って外に端を広げる時は風呂敷の裏側を見せるイメージで広げる。
  • 輪ゴムに通す時にあまり通しすぎず花と葉になる部分のバランスを見ながら通す。
  • 花がふんわりするように輪ゴムに通すときは優しく丁寧に。

 

次にギフトにぴったりな可愛らしい『リボン包み』を教えていただきました。

まさにギフトというようなリボンがついていて女性やお子様にプレゼントしたら喜ばれる事、間違いなしですね!

   - リボン包みをきれいに包むポイント -

  • 最初の包む物を置く位置が一大切。(包む物の右奥の角を風呂敷の右奥の真ん中から内側に10cmの場所に置く)
  • 包む物を奥に回転し、余った布を内側斜めに折る時に包む物の角にぴったり合うようにする。
  • リボンになる、真結びを作るときしっかり両端の根元を持って真結びすれば綺麗に包める。

 

花包みも、リボン結びも難しそうに見えますが実際やってみたら、初心者の私でも簡単に包むことが出来ました。

ぜひ動画を見ながらポイントをおさえて包んでみてください!

 

そして、前回からの風呂敷の勉強を通して思ったことは、

最初に山田繊維の山口さんに教わった品があって格式の高いギフトラッピングの平包みから、前回と今回乾さんに教わった可愛くてオシャレなギフトラッピングまで

風呂敷1枚でとても幅広い用途やシーンで使えて、若い人からお年寄りまで贈り物を包むときにオシャレに楽しんでラッピングできる、風呂敷の魅力に引き込まれました。

包装紙やリボンのラッピングより、はるかにオシャレで可愛いくて何より温もりのある心のこもったラッピングに仕上がります!

贈る人の喜ぶ顔をわくわく考えながら包んでみてください。

風呂敷一枚できっと幸せな気持ちになります!

 

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湯田(のレンオンライン)
湯田(のレンオンライン)
デザイナー
のレンオンラインショップの商品ページのデザインをしています。 静岡県富士市出身で大阪市在住です。 大阪芸術大学 デザイン学科卒業。 無類の猫好きで「佃煮」という名前の黒猫を飼っています。 よく友達と京都でカフェ巡りをしたり着物を着てお寺巡りをしていて京都が大好きですが、まだまだ京都の事勉強中です。よろしくおねがいします!

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